デポジットは必要?

交通系ICカードでデポジットを支払うのが当たり前のような感じですが、このデポジットは必要なのでしょうか?

カード自体に価値があるものが埋め込まれているわけで、このICチップの値段がいくらなのかは知りませんが、恐らく高価なものなのでしょうね。

もしカードを簡単になくされて、また再発行となるとカード発行会社にとって商売にならないということでしょう。

100円玉コインロッカーでカギを変換すればお金が戻ってくるものがありますよね。お金が戻ってくるのであれば100円なんて要らないのではないか、という疑問がわいてくるかもしれません。

しかしお金がかかっているのでみなカギをなくさないように気をつけるでしょうし、ロッカーの中にものを入れたまま家に帰ってしまうということもなくなるでしょう。

お金のかからないお風呂屋さんのロッカーは、かつてはよくカギがなくなってロッカーのいくつかが使えない状況になっていたのを覚えています。

最近のお風呂屋さんは靴のロッカーのカギを番台に預けないと、更衣室のロッカーを使わせてくれないところが多いようです。靴を履かずに帰る人はいませんから、いいアイディアですよね。お風呂屋さんの場合は靴のカギがデポジットなのです。

デポジットという考え方がないとお客さんがいい加減な利用をしてしまう可能性があるので、導入されたのでしょう。

欧米のホテルでは、クレジットカードを持っていない人には現金でデポジットを預かるところが多いです。カードで信用をとるか、お金で信用をとるか、ということのようです。

デポジットとは?

デポジットとは預かりといった意味です。

預り金

わかりやすいものでいうと、コインが返却されるコインロッカー。100円玉をコインロッカーに入れてカギを抜くとお金が抜かれますが、カギを開けるとお金が戻ってくるのです。デポジットとは返却してほしいものなどにつけるものでしょう。

またカードにはデポジットというのがあります。

一番わかりやすいデポジットというのは交通系ICカードのデポジットではないでしょうか。

交通系ICカードのデポジットはカードを作ったときに、そのカードを貸与している、という感覚なのでしょうね。

ほとんどの交通系ICカードのデポジットは500円かかるようです。

それからクレジットカードを作るときに、様々なお金がかかることがあります。

一般的なのは入会金や年会費というものです。

これは昔からありましたね。

年会費の要らないクレジットカードもありますが、AMEXやJCBのようなクレジットカードは昔から年会費がかかっていました。

無料のクレジットカードがあるなら、無料の方が良さそうですが、年会費が必要なのに経営が成り立つカードというのは、年会費を払うだけのサービスを提供しており、それだけの価値があるということです。

例えば、AMEXやJCBは旅行傷害保険に常備契約の中に入っていますし、提携店でショッピングをすれば数パーセントの割引を受けられたりするのです。こういったサービスで他のクレジットカードなどと差別化を図っていたようです。

セゾンカードのようなショッピング系のクレジットカードは、自社での買いものについてディスカウントを受けることができるようになります。

したがって適応範囲が狭いため、そのショッピングエリアのユーザーを取り込むことしかできないという問題があります。